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当事務所では電子申請を活用してお客様の会社の社会保険手続きを実施しています。
雇用保険や社会保険の手続き後の書類を紙ではなくデータでお渡しするなど、お客様にとっても大変喜んでいただいております。
紙の申請書類に印鑑を押していただくことも、極力省力化することが可能です。
電子申請とは、社労士事務所に設置しているPCと行政官庁をインターネットで結び、手続きを電子的に行う申請方法です。
申請者は電子政府の総合窓口e-gov電子申請システムにより電子データを送信します。
送信されたデータは、書面による申請・届出を処理する事務所と同じ事務所へ電子的に配信され審査等が行われます。
申請・届出と同様に公文書取得についても、事務所の窓口に出向くことなくインターネットを経由して、厚生労働省から電子的な公文書を取得することができます。
電子申請を行う上で、送信する電子データの安全性を確保するため、申請者の電子証明書が必要となります。当事務所では、
生産性を示す指標にはいろいろありますが、「ヒト」という経営資源に着目した「労働生産性」について把握してみましょう。
労働生産性(一人あたり付加価値額(円))
=付加価値/従業員数
ここで、「付加価値」をどのように計算するかが課題となってきます。付加価値とは企業が新たに生み出した価値であり、企業が生産 あるいは販売した額から、それに関して消費された外部からの購入した価値を差し引いたものです。
製造業の場合:
労働生産性(一人当たり加工高)(円)
=(売上高‐材料費‐外注費)/従業員数
非製造業の場合
労働生産性(一人当たり売上総利益)(円)
=売上総利益/従業員数
生産性を上げるためには、機械化や自動かも必要ですが、人材のやる気やチームワークが生産性に大きく影響するものです。また、社内調整など、直接付加価値を生まない仕事が多いと、生産性もあがりません。まさに、「ヒト=人的資源」の活用度合いによって、成果が大きく違ってくるのです。
労働生産性をさらに深く分析する
業種等によって差異がありますが、これが60%を超えると、企業の収益は厳しくなるといわれています。
しかし、お互いが対立するものではなく、労働生産性の向上させることで人件費の絶対額を確保しながら、労働分配率の低下を目指すことが、企業と従業員の双方にとって最善の道なのです。
設備投資の生産性は
ヒトではなく、設備の生産性をみることもできます。設備の生産性を測る指標としては、設備投資効率(機械投資効率)があります。
CUBICは、㈱AGPにより開発された人と組織の活性化ツールです。人事評価や組織分析について、10年以上の研究成果とユーザー様のデータや要望を活かした信頼性の高いシステムです。
業種や規模を問わず利用可能で、巨大企業から中小企業まで3000社以上に利用されています。
データサンプルのPDFはこちら
◆人材活用についてこんな悩みはありませんか?
· 時間とお金をかけて採用したにもかかわらず、社員が定着しない。
· 社員の能力をもっと伸ばしたい。適材適所をしたい。
· 面接時は見抜けなかったが、入社後手のひらを返すように問題社員になってしまった。
◆面接だけで十分と思っていませんか?
採用選考において面接試験は最も重要ですが、それだけではいくつかの問題が残ります。
· たった1~2度の面接で人材を見抜くことは非常に困難。
· 応募者の特徴的な一面の評価が、最終評価に大きな影響を与えてしまう。
· 外見や印象が大きな影響を与え、面接官の主観が入り込みやすい。
· 応募者も企業も長所ばかりをPRし、入社後に互いのギャップに気付く。
◆人材活用のために…
そんな悩みや問題点を解決する1つのツールとして、CUBICを利用した適性検査をお勧めしています。
採用選考だけでなく、社員教育、配置転換、組織現状分析などの資料として幅広くご利用いただけます。
◆ご利用料金
・採用適性検査(記入時間:15分)
採用の際に行う適性検査です。
新卒採用、中途採用問わずご利用いただけます。
お一人様につき3,150円
顧問先様の場合、お一人様につき2,100円
・現有社員適性検査(記入時間:30分)
在籍している社員の適性検査です。
意識調査、適正配置、社員教育の資料としてご利用いただけます。
お一人様につき3,150円
顧問先様の場合、お一人様につき2,100円
オプションにより能力検査(言語、数理、図形、論理、英語)を実施することもできますので、能力検査を実施される場合はお申し付け下さい。
◆診断の流れ
1. 採用試験のときなど、被験者に解答用紙を配布し、制限時間内にご記入いただきます。(制限時間は採用の場合15分または20分、現有社員の場合30分)
2. 解答用紙を当事務所へFAX等で送信してください。
3. 当事務所から診断結果をEメール等で送信いたします。
(原則、1日以内に送信いたします)
◆お申込み・お問合せ
適性検査(CUBIC)について、ご不明な点はお問い合わせください。
【メニュー】
採用適性検査
採用時に実施し、面接時の留意点を確認したり、採用判定の基礎データとして活用できます。
また、採用後の配属先の検討資料としても活用できます。
現有社員適性検査
年に1回実施することにより、人材の成長過程や今後の教育計画の判断材料として活用できます。
さらには、その人材の配置適性分析により適材適所かどうかの判断材料としても活用できます。
組織活力測定
社員の会社に対する評価度合いを分析します。これにより、部門や会社全体の課題・問題点を浮き彫りにすることが可能となります。測定項目は、「風土厚生面」「人間関係面」「職務遂行度合」「組織構造面」「会社への評価」をキーに、30項目にわたり会社全体の測定や他社平均値との比較、さらに男女別・部署別の測定をします。
環境適合測定
職場で一緒に働きたくない人間のタイプに対する拒否度を測定します。
社員のエネルギーが仕事上の目標遂行に向かっているか、人間関係を含めた環境との折り合いに消耗されていないかを分析します。これにより、管理者像や管理者として必要な行動が明確化され、管理者と社員の関係が明らかになります。
複眼評価観察
ある特定の個人(主に管理職者やその候補者)に対して、上司・同僚・部下等5名以上で行動や能力について多面観察を行うことにより、より客観的な評価結果で、その人物の適性配置や管理能力等を分析します。
これにより、その個人は自己再認識と今まで気づかなかった部分も発見できます。また、会社としては今後の教育計画を考える上で客観的な判断材料となります。
【検査時間】
1名あたり20分~30分程度で実施してください。
↓
原則1日以内に分析結果をお返しいたします。
【料 金】
1名あたり3,150円
(※顧問先様は2,100円)
申込み、その他詳細はお気軽にお問合せください。